社内においてドローンオペレータ養成コースの修了者を育成することにより ①~⑨までの業務に対応できるようになりました。
①人口集中地区上空の飛行 ②人又は物件から30m以上の距離を確保できない飛行 ③催し場所上空の飛行 ④夜間飛行 ⑤目視外飛行 ⑥危険物の輸送 ⑦物件投下 ⑧空港等の周辺の空域 ⑨地表または水面から150m以上の高さの空域の飛行